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この映画が公開された時に、
トム・ハンクスの見事な激ヤセっぷりが報道された事をよく覚えているのですが…。
その当時、この映画のコトが気になりつつも見ることは無く、
やっと最近観ることになりまして。(;´▽`A``
第一印象…
飛行機に乗るのが怖くなりました…
あの、墜落?不時着?シーンは…リアルでリアルで…。
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
去年、初めて海外旅行に行ったのですが、
それ行く前に見なくて良かったとマジで強く思いましたヨ…。
無人島でのシーンは、
もぅね…さすがトム・ハンクス!って思ったね。
ほぼ半分のシーンが一人芝居なわけで、
もぅね…もぅね…完全に惹きこまれたよ…
そして、
絶対に私には出来ない
とも勿論思った。(;´▽`A``
あんなに色んな事思いつかんて…。
火をおこすシーンで一つ思ったことがあるんだけど、
劇中では、手で木をグリグリして火を熾そうとしてるのね。あぁ…上手く説明できない…o(´^`)o ウー
そんな簡単に火が点くわけないから、
手の皮がベロリーンってなっちゃうんだけど。
学校の授業かなんかで、
昔の人はこうやって火を熾してました~って、
グリグリする方の木に紐つけて、
その紐の両端にもう一本木をくくりつけて、
紐をグリグリする木にねじらせて、
両端に紐をつけた木を上下に動かして、あぁ…上手く説明できない…o(´^`)o ウー
摩擦起こして火を熾してましたって習わなかった?
その方法なら手の皮がベロリーンってなることもそんなになかったろうに…と。
紐が無いわけじゃなし、そこは( ̄ヘ ̄)ウーンってなりました。
まぁ、火を熾す事はこんなに大変なんだぞって伝えるにはコレじゃ不味いのかもしれませんが…。
あと思ったことはね、ヘタな映画みたいに、
無人島で悪戦苦闘している間
本土で何が起こってるかっていうシーンが無くて良かった。
それがあると、主人公に感情移入できなくなるもんね。
ま、もしこれが映画ではなくテレビドラマだとしたら、
そういうシーンはガッツリ入ってただろうね。。。
それにしても、水死体ってのはキツィっすなぁ…
CSIで色んな死体を見たけど、
水死体はキツィ…
パンパンなんだもん…
生還してからのジレンマというか空しさというか…
コレもリアルで良かったな…
もし、現実にこんな事があったら、きっとこういう運命なんだろうな…と
あぁ切ない…
Mr.Bigが出てた。
ちょっとビックリ!ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!
Mr.Big…解る人いるかな?
いるよね♪
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