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SHOW AND HIDE * PLUGIN
原作を読んだこともなく、
原田知世の映画(ドラマ?)も見たことなく、
内田有紀がやってたドラマを薄っすら思い出す程度。
ま、要するに、予備知識ゼロで見た、と。
それが良かったのかはわかりませんが、
面白かったデス
笑いあり、
涙あり、
ハラハラあり、
胸キュンあり…と。
最初はゆる~い感じで進んで、
そんな事で”タイムリープ”しちゃうのかよと思うことが多々ありつつも、
自分も高校生だった時って、しょうもない事しか考えてなかったよなぁ…と納得しつつ。
まぁそれも、幾らでもタイムリープできると思っているからこそ出来ることなんだろうね。
『あと何回』ってリミット付きだって最初から分かってたら、
きっと考えてから動くよね…(;´Д`A ```
私がこの映画で一番好きなシーンは、
川土手、チャリンコ二ケツで、
『俺と付き合わねー?』
と、告られるシーン。
キューン ときました。
何度も何度もやり直ししてくれるもんだから、
何度も何度も言う度 キューン
こんなにキューンときたのはめっちゃ久しぶりですよ
久しぶりにキューンとさせてくれてありがとう!!
と、叫びたいくらいでした(;´Д`A ```
う~ん、おもしろかったっす
CMに出てる人達ほど、どんでん返しに驚きはしなかったけど
なるほどなぁ~(□。□-) フムフム
って感じで。
ただ難しい話なだけあって(私がおバカなだけあってとも言うが…)、
2,3箇所良く解らないところがあったなぁ…。
どこかを説明しようかと思ったんだけど、
なんせ良く解らなかった箇所なので、説明できないんです…。(6 ̄  ̄)ポリポリ
これは、もう一度観るか、原作を読むしかないなぁ…。
でも確か、原作のラストとは違ってるんだよね?映画版は。
(-ω-;)ウーン
原作を読んでも解決しないっていうパターンも大有りだな、こりゃ。(;´▽`A``
しかし、原作とは違うと言われると、
原作のラストも知りたくなってしまうのが世の常、人の常。いや、私の常か?(>▽<;; 巧く嵌められているとも言うw(≧m≦)ぷっ!
よし、原作読んでみよう!…そのうちw
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- ドリームガールズ:デラックス・エディション(DVD付)
色んなところで誰も彼もが言ってましたが、
マジで完全に主役食っちゃってます!
ビヨンセ主役にしなくても、
ジェニファー・ハドソン主役でよかったんじゃ???
ビヨンセを主役にする為に作ったシーンや歌も取って付けたような感がやっぱりあったし。。。
そりゃ最後の歌とか感動的でしたけど…。
それはそれ、これはこれ。
でもまぁ…いろいろあるんでしょうねぇ?大人の事情とか…。
無名の新人を主役に持ってくる事自体なかなか無いことでしょうし…。
(あ、でもアメリカではそこそこ知名度はあったんだっけ?)
ま、そんな話は置いといて。
私、この映画で3回くらい泣いちゃいました。
歌で泣いたのは、アリーmyラブのジョシュ・グローバン以来初めてです。
でもまさかこの映画で泣くとは…(悪い意味じゃなくてね)…観る前は想像もつかなかった。
まさかまさかの涙でした。
…私がただ単に涙もろいだけか?(;´▽`A``
とにかく、中盤のジェニファーの鬼気迫る歌はマジでスゴイ!!!
切なかった~…(T^T)
家族同然の仲間達から追い出されるシーン…
一言言っちゃえば、皆理解してくれて考え直してくれただろうに…
でも、そこで言わなかったから素晴らしい未来を手に入れることが出来たんだよね…
その素晴らしい未来の前には素晴らしく深いどん底があったけど。。。
それを乗り越えた者だけが手に入れることの出来る幸せはホント計り知れないだろうね。
あ…思い出してたらまたウルウルきちゃった…
そしてもう一度ジェニファーの歌声が聞きたくなってきた…
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この映画の原題、
HONEY
それがダンス・レボリューションになるとは…。
まぁ、「ハニー」って題名じゃどんな映画かさっぱり解らんけど、
「ダンス~」ならまんまだし、
ジェシカ好き以外にも、ダンス好きを取り込めるもんね~…なんて邪推してみるwww
私は前者ではなく、後者なんだけどね。
まぁ、ダンス好きって言っても、踊れないけど。(;´▽`A``
ストーリーは、
プロを目指してNYのクラブで踊ってるダンサーの卵が
やっとこさチャンスを掴んだんだけど、
プロデューサーのお誘いを断った事から業界から干されてしまう。
しかし、「地元の子供達の為のダンススタジオを作りたい」
という夢の為、その夢を実現させる為に動き出す。
ありがちな話っちゃぁ、ありがちな話。
タダのダンス好きなだけの私じゃダンスの良し悪しは解んないけど、
映画に出てくるクリンクリン頭の子供が可愛いぃぃぃぃ~
映画の途中でブレードにしちゃうんだけど、
それよりクリンクリン頭の方が断っ然っ可愛いっ!!!
あんな子供が欲しぃ~と不覚にも思ってしまったw
そうそう、何人かカメオしたアーティストがいたんだけど、
私にはミッシーしかわからんかった。(;´▽`A``
あと名前だけ覚えてるのは、あやふやだけど…
トゥイート?とジュ…ジュ…ジュなんとか…ヾ(;´▽`A``アセアセ
私にとってはあのクリンクリン頭の男の子が見れただけでも十分な映画でした
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ダンス・レボリューション
真夏に観るとは、なんとも季節外れですが…。
クリスマスの夜、ホームレス3人組が捨てられていた赤ちゃんを発見。
赤ちゃんを母親の元へ返す為、少ない手がかりを元に探し始める。
単にホームレスと言っても三者三様。
元競輪選手と言うゲンさんに、
元ドラァグクイーン…というか、おかまのハナさん、
家出娘のミユキ。
年齢も性別も正に三者三様。
ホント、バッラバラなんだけど、心はちゃんと繋がってる。
まるで本当の家族みたいに
捨てられた子供の親探しなんてシリアスな話題だけど、
この映画の中にはいっぱい笑いが入ってて面白かった~
でもちゃんと、大事なところはビシッと決めてくれてて
観てる最中も良い気分で、
観終わった後も良い気分な映画でした
エンディングの歌も☆⌒d(*^ー゚)b グッ!!
おかまのハナさんの声、
エンドロール観るまでずーっと山ちゃんだと思ってたんだけど、
梅ちゃんだった!!!
どうりであの歌を歌ってたわけだ・・・。
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東京ゴッドファーザーズ