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SHOW AND HIDE * PLUGIN
なんか、コレも今更感がプンプンですが…。(;´▽`A``
原作の漫画が好きで(…とか言いながら、借りてでしか読んでないけど…w)、
映画化されると聞いて、期待と不安が入り混じってましたが、
良かった!!
中島美嘉のナナなんて、漫画から飛び出てきたかのような!
なんて足の細さだ!!!w( ̄Д ̄;)wワオッ!!
矢沢あいの漫画に出てくるキャラってどれもあり得ない位の足の細さで、
(特に「ご近所~」辺りから恐ろしくなったような…)
「こんな足、現実にあり得ないよ~」なんて思って読んでたわけですが、
おった!!ココにおった!!!漫画と同じ足!!!
もぅね~ビックリですよ…。
いくら最近の子は細い子が多いとは言え…。
なんか悲しくなってくる…。(´・ω・`)ショボーン
他のキャストについてはちと不満が…。
まず、レン役の松田龍平ですが…
その体はロッカーの体じゃないっ!!
松田龍平は好きですよ…どちらかと言うと「<弟」だけどw、
でもね…そのお腹は…ちょっとポョンとしたお腹は…(≡д≡)
顔なんて、中島美嘉の2倍位だし…。
甲本ヒロトみたいにガリッガリか、
もうちょっと…ウッスラ筋肉つけるかのどっちかであって欲しかった…
あとね~シンちゃん…。
松山ケンイチも好きですよ、デスノートのポスターなんて良い味出してると思いますよ…本編未見ですがw
でもね~どう見ても15,6には見えない…
ちょっと…いやかなり失礼かとは思いますが、
あれでは「ウリ」は無理だと思います…。
女の子みたいな顔した男の子でないと…ねぇ?
まぁ、原作は原作、映画は映画だから、
こんなこと幾ら言ったってキリが無いけど、
どうしても言っておきたかった事だけ書いてみました。
で、内容だけど、ヒットした映画&漫画でしかも今アニメもやってるし、
あんまり書かなくてもいいかな?(;´▽`A``
あー、でも一つだけ。
章司がバイト先で幸子と抱き合っちゃってるのをナナ&ハチが見ちゃったシーン
昔の事を思い出して、胸が少しばかり痛くなりました…。
バレるような浮気なら最初からすなっ!!!(`□´)ゴラッ!
どうせするなら、死ぬまで隠し通さんかいっっ!!!(=`ェ´=) ム!
(;-_-) =3 フゥ
あ…全然内容の事じゃなかった…(;´Д`A ```
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NANA -ナナ- スタンダード・エディション
ニュースの天才
これは、実際にあった話で、
アンビリバボー でもやってたので、話の大筋は知ってたんだけど。。。
大統領専用機エアフォースワンに唯一置いてある権威ある雑誌で、最年少記者による記事の捏造があった。
この事実を基に作られた映画。
…これ以上どう説明していいのかわからない…ゴメン…。
私に唯一言えることは・・・
メガネ姿のヘイデン・クリステンセンが可愛い!!!
って事でしょうか。(;´▽`A``
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
私の友達にも虚言癖のある人がいますが、
その人以上にこの主人公の虚言っぷりはスゴイですね~。
ここまでやってくれると、もう見事としか言えないよ。
ついでに言わせて貰うと、どうせならその友達も、
そんなアホみたいな小さい嘘ばっかついてないで、
ここまで徹底してほしいななんて。(;´▽`A``
厄介なのは、その嘘に悪気がないのと(…いや、あったのか?スクープをものにしたいという…) 、
真実を伝えなければならない立場にいたのに記事を捏造したって事。
もしこれが、そんな権威のある雑誌ではなく、
女性週刊誌のような何でもアリのタブロイド紙だったら大いに歓迎されただろうにね。
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ニュースの天才
- ワーナー・ホーム・ビデオ
- ニューヨーク・ミニット 特別版
オルセン姉妹好きの人にはお勧め
フルハウス好きな人にもまぁまぁお勧め
それ以外の人には…暇潰しとしてお勧めします(;´▽`A``
あらすじは、
性格が正反対の双子の姉妹ジェインは奨学金を得る為、
ロクシーはシンプルプランのPV撮影に行く為にニューヨークへと向かう。
しかし、ロクシーがトラブルを起こし列車を下ろされてしまった二人は、
ひょんなことから海賊版ソフトのマイクロチップを手にし、
そのチップを取り返そうとする中国系マフィア(?)から追われマンハッタン中を逃げ回るはめに。
また、遅刻、サボリの常習犯であるロクシーはサボリ取締官からも追われる事に…。
オルセン姉妹が色んな格好で出てきて、
それがまたどれも可愛い
私が好きなシーンはハーレムの美容院のシーンと、
『ダニー』がカメオしてるとこ!!
それにしても…歳取ったなぁ…ダニー…すっかりしっかりオジサンだ…
私もそれだけ歳取っちゃってるってことかぁ…
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ニューヨーク・ミニット 特別版
- ビクターエンタテインメント
- ノース・ショア (VHS)
- ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- ブルークラッシュ
たまたま点けたテレビに、
たまたまやっていて、
ズルズル見てしまったこの二つの映画。
サーフィンとか全く興味無かったのですが、
映画を観終わった時にはやってみたくなりました。
…(*´ノ。`)コッソリ…泳げないのにネー…
『ノース・ショア』のあらすじは
サーファーたちが聖地と憧れるビーチ、
オアフ島ノース・ショアにアリゾナからやってきた主人公リック。
しかし、本場の壁は厚く、ノース・ショアの想像を超える波の大きさに、
彼はなかなか思うようなサーフィンができない。
地元の少女キアニーと出会い、恋に落ちる。
やがて、伝説的なコーチ、チャンドラーを紹介されたリックは、彼の元で実力を身につけ、
ついに最難関のサーフ・コンテストに挑戦する。
20年くらい前の映画だから、若干言葉が古い…
『トッポイ』ってなんですか?意味がわかりませんw
チャンドラー役のグレゴリー・ハリソン、ちょっと好みw(〃 ̄ー ̄〃)
『ブルークラッシュ』のあらすじは
子供のころから天才サーファーだった主人公アンは、
事故がきっかけで、思い切りの良いライディングができなくなっていた。
しかし、かつての自分を取り戻すため、
数週間後に開催されるサーフィン大会の最高峰パイプ・ライン・マスターズに出場することを決意する。
一歩間違えば命を落とすこともあるといわれる、10メートル以上の高波に挑むのだが…。
最近の映画だけあって、海とか空とか物凄いキレイだった♪
海の中からの映像とか、チューブの中の映像とか、キ レ イ!!!
それだけでも、実際に見に行きたいと思ったよ~
泳げたら、サーフィンやろうかな~とか思うけど、
なんせ泳げないんで…せめてキレイで物凄い迫力の波を見てみたいと…
o┤*´Д`*├o アァー泳げたらなぁー…
両方とも、舞台はノース・ショアなんだけど、
『ノース・ショア』の方は、パイプラインを乗りこなす姿がカッコイイものばかりで、
『ブルークラッシュ』の方は、パイプラインの恐ろしさが凄く伝わってきた。
( ゚д゚)ハッ!と息を呑む場面も結構あったし。
その点では『ブルークラッシュ』のが好きですネ。
二の足を踏むと、命を落とす危険が…ッ!!!
そういう、『危険と隣り合わせ』感がスゴイ伝わった。
初心者が無闇に近づく場所じゃないぞ!って教訓(?)がちゃんと含まれてて。
そうそう、両方とも、本土の人と島の人との恋愛関係になるんだけど、
両方とも、 島の人に手を出すな とか 島の人だけが立ち入れる場所だ 的なコト言ってるんだけど、
未だに、そんなことあるのかねぇ?( ̄ヘ ̄)ウーン
↓↓ネタバレ↓↓
どっちの映画も、アメリカっぽいハッピーエンドじゃなくてよかった。
アメリカの映画だから、優勝して終わるのかと思ったら、
両方とも優勝はしないんだけど、自分の弱点を克服したりだとか、そんな話でヨカッタヨカッタ!
ブルークラッシュ