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只今☂風炉より、引越し作業中♪

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SHOW AND HIDE * PLUGIN
2025.07.04 Fri
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2005.10.20 Thu
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
  • ファンタスティック・フォー[超能力ユニット] <2枚組特別編>



  • 「SHINOBI」 に続いて観た映画です。
    いやぁ~ケツが痛かったッス。(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり

    こぅいぅ、アメコミものって結構好きだったりするんで、X-MENとかスパイダーマンとか、
    駄作だろうが(w)、何だろうが殆ど見てますね~。
    あ、キャットウーマンはまだだな~。ラズベリー賞(だっけ?)取ってるから、逆に気になってたりw
    まぁ、そんな訳で、気になってたのもあり、SHINOBIが終わって丁度いい時間に始まるってのもあって、
    見ることとなりました。


    (-ω-;)ウーン・・・導入部分が長ぇ。。。

    まぁ、どんな映画でも、導入部分は長いものですけど、
    やたら長く感じました・・・。

    超能力を手に入れて、それを発揮して敵と戦う!って場面になるまでがスゴイ長かったー。
    まぁ、5人それぞれの心境とかを見せないといけないから仕方ないのは解ってるけど・・・やっぱ長いよ。

    そこを除けばソコソコ面白かった映画でした。
    Mr.ファンタスティックが能力を出すシーンは『ルフィの実写版だ・・・』としか思えなかったですが...(;´▽`A``
    ある意味、感動でしたけど...(;´▽`A``

    ザ・シングと恋人とのシーンは・・・ショックだったなぁ・・・
    慰められるのはアンタだけじゃろがぁーっ!と心の中で怒っていました。( ̄ε=‥=з ̄) フンガー
    内面をちゃんと見つめてくれる人が現れて良かったよ・・・。

    私がこの映画の中で一番好きだったのは、
    モトXのシーンと、ザ・シングとヒューマン・トーチの掛け合い。
    モトXはただ単にXゲームが好きってだけなんだけど、(;´Д`A ```
    あの掛け合いは・・・面白かった~。
    あぁいぅ、子供のいたずらチックな事大好きなんだよね~。
    私もイタズラやってるし♪
    ヤベェ・・・精神年齢の低さバラしちゃった?www

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    2005.10.15 Sat
    李 馮, 千夜 ハルコ
    LOVERS

    映画「LOVERS」を観たものの、ストーリーに「?」の部分が多く、
    それを解決するべくこの本を手に取った。

    映画より、コッチの方が断然面白かった!!

    映画ではチャン・ツィイーと金城武が主役でアンディ・ラウはサブっぽかったんだけど、
    本ではアンディ・ラウが主役!

    映画を観ていて、なんでアンディ・ラウがそんなにやきもちを焼いているのか理解し難かったけど、
    これを読んでスッキリしました。ヽ(=´▽`=)ノ トゥッキリー

    それに、映画には登場しなかった人物もいて俄然面白味が増しました。
    もし、アニタ・ムイサンがご存命で映画にも出演していれば・・・と悔やまれます。o(TヘTo)

    映画を観て、ストーリーがちょっとなぁ・・・って言う人には強くお勧めしたい本です☆彡



    なんか「映画」「映画」って「映画」って言葉ばっか書いてるなぁ・・・(´~`ヾ) ポリポリ・・・



    ↓モバイル用リンク↓

    ""LOVERS""
    2005.10.10 Mon
    SHINOBI

    いや~久しぶりに、1日に2本も映画観ましたよ~映画館で。
    本日はその1本目をお送りしたいと思います♪
    それにしても、平日の映画館はイイッスネェ~人が少なくて☆


    原作は山田風太郎の『甲賀忍法帖
    最近では、コミックにもなってますね~『バジリスク-甲賀忍法帖 1 (1)
    アニメ もやってましたね確か。DVD⇒バジリスク ~甲賀忍法帖~ vol.1 (初回限定版)

    私は、原作は読んだ事無くて、漫画は2巻ぐらいまで読んだかな~
    アニメは見た事無いッス。

    自分で漫画買ってた訳ではないので結末は解らずじまい。
    結末が気になりつつも、自分で買おうという気にはならず、(´~`ヾ) ポリポリ・・・
    その頃はその漫画に原作があることを知らなかったし、そのまま放置。

    暫くすると、映画の宣伝やら何やらでこの映画のイントロダクションを知った。

    『長きに渡り、戦うことを禁じられていた忍者の二大勢力、伊賀と甲賀。
    忍者と言えば、伊賀と甲賀だよね、(¨)(..)(¨)(..)ウンウン
    ふたつの忍びは互いに憎しみあっていたが、
    それぞれの跡取りである朧と弦之介は互いの立場を知らずに出会い、運命的な恋におちる。
    おぉ~ロミジュリだねぇ~、(¨)(..)(¨)(..)ウンウン
    だが、宿命とも言うべき悲劇がふたりを待ち受けていた。
    (*'ω'*)......ん?
    それは天下人・徳川家康からの指令。伊賀と甲賀、5対5の忍術合戦で、
    (^・ω・^).....ンンッ!?
    どちらが生き残るかによって、次期将軍を決するというものだった。
    これって・・・これって・・・バジリスクじゃね~!?w( ̄Д ̄;)w

    と気付いた私は、結末が知りたいが為、友人と観に行ったのであります。
    前置き長いっすね~m(*- -*)mスイマセーン

    とまぁ、結末重視でそんなに期待もせず観に行ったわけですが、
    あ、友人の方は純粋に観たくて出かけたので悪しからず。。。
    なかなか良かったですよ。
    一番最初のCG(忍者がピョーンピョーンって飛んでたの)を除けば、違和感無かったし、
    あ、駿府城から見た城下のCGは私的にはちょっと「?」だったな。違和感が少々。
    「えっ!そんなトコまで見渡せるの?」って思って、「あ!昔の建物は低いもんね」とか自分なりに解釈はしたものの、(。-`ω´-)ンーと腑に落ちなかったんだな~。
    ま、私の理解を超えてたってだけなんだけどw

    陽炎のCGはビックリした!
    首から顔へ静脈(?)がジワジワと・・・色香に惑わされてチュウしてしまうと・・・毒が・・・っ!!
    ってシーン。スンゲー自然!
    そのCGが出る度、心の中で ∑o(*'o'*)o ウオオォォォォ!! って思ってましたw

    ちょっと残念だったのは、戦闘シーン。
    漫画では凄かったので、どんな風になってるんだろうと期待してたんだけど、
    監督が生々しいところは抑えたいと言っていたらしく、
    また、ストーリーは「アクション<ラブロマンス」だったので・・・。
    それを観る前に知っていたら・・・と思いましたね~。
    確かに、生々しいもんね~あれは…
    でも、あんなにサクサクッと死んじゃわれると・・・物足りねぇっす。”(*>ω<)o"
    多少・・・いや結構期待してたんでねぇ。

    薬師寺天膳(椎名桔平)の最期は(‘д‘ )ンンッ!?と思ったものの、
    全体的によかったです。
    切望していた結末も、落胆させられるような物では全くなかったし。
    むしろ、アレにはビックリしました。(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
    アレってのは、

    ピ━━━ピ━━━ピ━━━て、仕方なくピ━━━・・・!!!

    言えませんよw(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ
    つか、言ってはいけませんよね♪


    個人的に点数をつけるとして、3.5点(5点満点)ですね~。
    個人的には、もっと濃くても良かったなと思いました。
    仲間由紀恵も、g@me.の時よりずっと良かったし。殆ど台詞なかったし・・・( ̄o ̄;)ボソッ
    マイナス点はアクションを期待しすぎていた事と、↓の理由ですね。(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
    物凄い個人的な理由ですw

    あ・・・アンチ浜崎な私にとっては、エンドロールきつかったッス。
    だったら、早く出れば良かったと?
    最後の最後まで観たい人なんですよぅっ!!!(ノ ゚Д゚)ノ 

    2005.10.07 Fri
    ジェフリー ディーヴァー, Jeffery Deaver, 池田 真紀子
    エンプティー・チェア

    今作は、今まで読んだ中で一番好きかも知れない。
    もちろんどれも面白かったんだけど、
    今作は、他のとは違うテイストだったから、新鮮だったっていうのが大きいのかも。
    何が違うのかというと、
    いつもは『リンカーン・ライム率いる捜査班 VS 犯人』っていう形式なんだけど、
    今回は『リンカーン・ライム VS 犯人は勿論、風土や環境、地元警察を含む町の全て』っていう形式だったから。
    対峙するものがいつもより遥かに大きい。
    ライムが言った、『陸に上がった魚』の意味が凄く伝わった。

    今作のあらすじは、
    脊髄再生の手術をしにライム、サックス、トムの3人はノースカロライナにやってきた。
    そこの病院で医師と手術の説明等の話をしていると、
    NYで一緒に捜査をしているローランド・ベルのいとこジム・ベルが現れた。
    ジム・ベルはいとこから、ライムの有能さを聞いていて、
    今ココで起こっている事件の捜査に力を貸して欲しいと頼まれた。
    ライムは渋々納得し、病院を後にした。
    もちろん、手術までの約束で。
    事件というのは、町の問題児とされている少年が、
    早朝、一人の青年学生を殺し、一人の女学生を拉致誘拐した。
    そしてまた、新たに一人の看護婦が誘拐された。
    ライムはその少年の逮捕及び、女性二人を見つけ出す事を依頼された。


    全く知らない土地での捜査の大変さと、
    誰を信用していいのか解らない不安、
    そして、中盤からサックスが追う立場から追われる立場へ変わってしまった事の緊張感、
    ライムとサックスの関係・・・お互いが相手の事を思っているのに、その思いが噛み合わない歯痒さ、
    全てが良かったと思う。


    ↓モバイル用リンク↓

    ""エンプティー・チェア""
    2005.10.05 Wed

    ときめきメモリアルに女の子版があるんだね~…。

    初めて知ったよ…。

    コナミデジタルエンタテインメント
    ときめきメモリアル ガールズサイド 2nd Kiss(初回生産版:オリジナルドラマCD同梱)

    しかも2作目なんだ…。

    1作目の存在も全く知らなかったよ…。


    コナミ
    ときめきメモリアル Girl's Side (コナミ殿堂セレクション)

    私でもときめくことが出来るのだろうか…?

    少し気になる今日この頃。。。




    ちょっとイタイ?(ーー;)

    やっぱイタイ?(ーー;)

    ゲームの世界に逃避しちゃダメだよね。。。(;´▽`A``

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