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只今☂風炉より、引越し作業中♪

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2024.05.22 Wed
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2006.04.05 Wed
ワーナー・ホーム・ビデオ
タイムマシン 特別版

先週テレビでやってましたね~コレ音譜

見ましたか?

私はかなり気になってた作品なのでバッチリ見ましたニコニコ

テレビ



私はこの映画、てっきり単純なモノだと思ってたんだけど、



  恋人を失った科学者が、試行錯誤しながらタイムマシンを作り上げ、

  過去に戻り、恋人を助けようとするが失敗。

  しかし、諦めず何度も何度も挑戦し、最後にはハッピーエンドドキドキ

みたいな。あらまー



浅はかでした…。

ナメてました…。

スイマセンでしたー!H.G.ウェルズ殿!
一緒に崇拝



まさかそんなすぐ、未来に行くなんて…

まさか月月 がそんな事になるなんて…

まさか地球地球 が…人類が…そんな事になるなんて…



予想もしていなかった展開に唖然としていました。

ホント、奇想天外って言葉がピッタリな映画でした。





↓モバイル用リンク↓


タイムマシン 特別版
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2006.04.01 Sat
藤原 正彦, 小川 洋子
世にも美しい数学入門


博士の愛した数式 』の作者、小川洋子さんが

↑を書く際取材した、数学者の藤原正彦との対談書なのですが…。


「数学入門」と言えど、私には難しかったです…。ガーン

いや…勿論わかり易く書いてあるんだけど、

なんて言うか…ちゃんと飲み込めない…理解できないって感じというか…

表面的なものはなんとなく解るんだけど、

それより奥はチンプンカンプン…

どうしよう・・・(プー)




数学から逃げ続けてきた私には、

この本を読むのが遅すぎたのかもしれません…。

しょんぼり(イーヨー)






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世にも美しい数学入門
2006.03.30 Thu
ビクターエンタテインメント
スノーホワイト



この映画、公開当時から気になってたんだけど、

なかなか観ることができなくて・・・しょぼん

ディズニーの白雪姫リンゴは勿論知ってるし、大好きだけど、

これは『怖いドクロ白雪姫』。

気になって気になって…。

でも、結局今まで観ずじまい。汗

『怖いドクロ』に勝てなかったんだな…ショック!



この映画が公開されたのと同じ時期に

本当は恐ろしいグリム童話

って本が流行ってて、

私はこの本をその当時読んだのね。ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ、本は読むんかい!パンチ!

で、この映画もこの話と同じなんだろうなぁ~。

ってその時は思って満足してたんだけど。


この本を読んだのはもう何年も前になるので、

内容を事細かく覚えてはないけど、

それでも大筋は勿論覚えてて(エッ!えっってビックリした所とか)、

頭の中にこの本の筋書きを思い出しながら映画を観たんだけど、結構違ってた。

本の方が衝撃的爆弾だった。

そりゃ、本を先に読んでるんだから当たり前だけど。汗


というよりも…



本と映画、違ってた!ヽ(__ __ヽ)コケッ!!



なんていうか…映画の方は、

原作を忠実に表現したものではなく、

ディズニーの白雪姫を恐く表現した。って感じ…?(;´▽`A``

根本的に間違ってたみたいw(*⌒∇⌒*)テヘ♪





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スノーホワイト


本当は恐ろしいグリム童話
2006.03.25 Sat
ジェネオン エンタテインメント
APPLESEED

結構面白かった

最初はリアルなCGの背景と手書きっぽい(ベタ塗り?)の人物のミスマッチさ(あ!あと人物の動き)に

違和感を覚えて少し引いてしまったけど、

話が進んでいくうち、そんな事は忘れていました。

(私、こういう画、苦手ナンス。ほら、アレ、頭文字(イニシャル)D の車が走ってるシーンみたいなのとか。どーもねぇ…好かん。まぁ、コレがイイっていう人も勿論いるだろうけど。どーもねぇ…。)


久しぶりに映画を観てハラハラドキドキしたよ!!!

それに少し涙するシーンも…(私が涙もろいだけか?



↓あらすじ↓

女兵士デュナン・ナッツは、戦場で捕えられ、平和都市オリュンポスに連れてこられる。

彼女を迎えたのは、サイボーグとなったかつての恋人・ブリアレオスと、

クローン人間“バイオロイド”のヒトミだった。

人間とバイオロイドの存在を巡る謎と陰謀が、デュナンを新たな戦いに巻き込んでいく…。

(amazonより転用)



↓モバイル用リンク↓


APPLESEED

 

2006.03.20 Mon
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ラブ・アクチュアリー


あんな結婚式が挙げたい!!!



いきなり (゚Д゚ )ハァ? な発言でスイマセン。(o*。_。)oペコッ

この映画は12人のそれぞれの『愛』の話が上手く絡み合っていく映画なんですが。

最近で言うと、『THE有頂天ホテル』のような感じ。

有頂天ホテルの場合は場所がアヴァンティというホテル一つに限られていましたが、

コチラは違います。最後にだけ皆が同じ場所にいましたが。。。
バラバラの場所で、色々な仕事、年齢の人物のそれぞれの生活を送っているんだけど、
12人がバラバラなようで、実は微妙に繋がっていたり。。。
それを見つけるのも楽しみの一つ。


でまぁ、その結婚式ですが、冒頭に出てくるシーンの一つでして。
新郎新婦が退場する時、音楽がちょっと変わって、
教会の2階部分(何て言うの?安室奈美恵が「can you cerebrate?」のPVで歌ってたような所。わかんないかw)のカーテンがバーッと開くとそこに、
聖歌隊とマイクを持った黒人の男の人がビートルズの「All you need is love」を歌い始めて・・・
サビのAll you need is love ~パラッパラパパ~
パラッパラパパ~の所で式に来て座っていた人達が楽器を取り出してそれを吹いて・・・
金管・・・木管・・・エレキギター・・・
で、それは新郎新婦が企画した事ではなくて、新郎の親友が二人に秘密で企画した事で・・・。
あぁ~素敵過ぎる・・・

って、一生懸命説明したけど、解りづらいよね・・・。説明下手でm(。・ε・。)mスイマソ-ン
ま、映画を観てくださいな♪バラしといてなんですがw




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ラブ・アクチュアリー


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