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SHOW AND HIDE * PLUGIN
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ボーン・コレクター
この原作を読んだのがもう…半年ほど前なので、
記憶は曖昧ですが…
アメリア・ドナヒーって!!!
(≧◇≦)エーーー!
アンジェリーナ・ジョリーってキャスティングに別に文句は無いけど、
ドナヒーって…。
…がっくり。 (≡д≡)
トムはセルマになっちゃってるし…。
しかもセルマ……だし。
ちなみに言わせてもらうと、
私の中のリンカーン・ライム像はこの人↓。
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション
とある番組で、この映画の宣伝をしていて
その中で「ビッグ・フィッシュ」という言葉には
ただ単に「大きい魚」という意味だけでなく、
「ほら話」という意味もあると言っていて、
そのことが頭に離れなくて、辞書を引いてみたんだけど
私の辞書にはそんな事は1㍉も書かれてませんでした。
私の覚え違いか、私の辞書が役立たずなだけか…。
しかしこの映画にはその「ほら話」という意味が非常にデカイ。
主人公の父は兎にも角にも話がデカイ。
話に尾ひれがつきまくっている。どう考えてもリアリティのある話ではない。
巨人に未来が見える魔女に一つの下半身に二つの上半身を持つ中国の美女。
ありえない話ばかり。
しかし周囲の人はそんな父の話が大好きだ…息子以外は。
いつも作り話ばかりをして、本当の事を話してくれない父に嫌気がさして疎遠になっていた。
しかし父が病に倒れ、久しぶりに実家へ。
残された時間で「本当の」父の姿を探していた。
そして父が逝く時…。
涙が出ました。
悲しいとか辛いとかの涙じゃなく、
なんだか暖かくなるような涙でした。
・ビッグ・フィッシュ@映画生活
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ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション
原作を再び読み直し、準備万端で出かけました。
どんな風に映像化されているんだろうかと期待に胸を膨らませ映画館へ。
なかなか面白い。
前作の雰囲気が暗かったし、
内容が内容なだけに、前回よりも暗ーい重ーい感じになるのかと思っていたんだけどそうでも無かった。
まぁ、勿論、明るい作品ではないんだけど。。。
それにしても、やはりカットされた箇所半端ない。
見事に色々なものが切り落とされ、まとめられてた。
多少残念ではあったけど、激しくダメ出しするほどでもない。
ホントに上手くまとめられていたと思う。
でもやっぱり残念だったな~…ゞ( ̄∇ ̄;)ドッチダヨw
またドビーの姿が見られると思ったら、全く出て来ないし、
もちろん同じ屋敷しもべ妖精のウィンキーや他の妖精達も出てこなかった。
尻尾爆発スクリュートがどんな風に映像化されるのか楽しみにしてたんだけど、それも無し。
リータ・スキーターの●●姿も無かったな~。ハーマイオニーの勝ち誇った顔が見たかったんだけどw
ビルやチャーリーも出なかった。男前のビルにどんな配役がされるか期待してたんだけどな~。
あ、チャーリーは声だけ出てたっけか?もしくは会話の中に。
ルード・バグマンも出てない。勿論ゴブリンも。
レストレンジ夫妻も出てなかったな~。次回への大事な伏線でもあったんだけど・・・。
とまぁ、思いつく限りでこれぐらいの人達が見事にスパッとカット!
でも、こんだけカットしても上映時間が2時間半を超えちゃうんだもんね。
しゃあないか。
それに、これはこれで面白い作品になってたし。
一つ不満。・・・というか、ちょっと納得がいかない・・・。(━_━)ゝウーム
ハリーとヴォルデモートの戦い、短すぎじゃね?
あぁぁぁぁぁぁもう一つ!
ゲーリー・オールドマン・・・あれだけかよ!!!
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット
- ハピネット・ピクチャーズ
- ハッピー・フライト スペシャル・エディション
いつものサクセス・ストーリーですねー。
オチが解っていてもついつい見ちゃうヤツですねー。
そういう点では、この映画も肩透かしではありませんでした♪
田舎町に産まれ育ったグウィネス・パルトロー演じるドナ。
いつかはこの田舎を出たいと思いつつも、なかなか思い通りにはならず、
婚約者と結婚してやっと町を出れる事になったのに、婚約者にフラれてその話も消えてしまった。
自棄酒を飲んでいたバーで流れていたテレビにある女性が出ていた。
その女性も元々は田舎娘。しかし今ではスチュワーデスのトップに君臨する人物。
その女性の言葉に感銘を受けたドナは早速地元の航空会社に就職を果たす。
しかし、その航空会社では飽き足らず、業界大手の航空会社の試験に挑戦した。
とりあえず、あらすじはこんなところで終えておくとして。
この映画なかなか侮れない。
何がそんなに良かったのかというと・・・
マイク・マイヤーズ
この人はホント・・・スゲーよ。
なんだあの目!
どうやってんだか・・・?
気になる人は是非見てみてください。
地元航空会社のスチュワーデスの制服&ドナの髪型にも注目です。
…あの制服は客を取るためなんだろうか…
それとも・・・ただの社長の趣味なのか・・・
色々想像してしまいました。(ーー;)
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ハッピー・フライト スペシャル・エディション
「SHINOBI」 に続いて観た映画です。
いやぁ~ケツが痛かったッス。(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
こぅいぅ、アメコミものって結構好きだったりするんで、X-MENとかスパイダーマンとか、
駄作だろうが(w)、何だろうが殆ど見てますね~。
あ、キャットウーマンはまだだな~。ラズベリー賞(だっけ?)取ってるから、逆に気になってたりw
まぁ、そんな訳で、気になってたのもあり、SHINOBIが終わって丁度いい時間に始まるってのもあって、
見ることとなりました。
(-ω-;)ウーン・・・導入部分が長ぇ。。。
まぁ、どんな映画でも、導入部分は長いものですけど、
やたら長く感じました・・・。
超能力を手に入れて、それを発揮して敵と戦う!って場面になるまでがスゴイ長かったー。
まぁ、5人それぞれの心境とかを見せないといけないから仕方ないのは解ってるけど・・・やっぱ長いよ。
そこを除けばソコソコ面白かった映画でした。
Mr.ファンタスティックが能力を出すシーンは『ルフィの実写版だ・・・』としか思えなかったですが...(;´▽`A``
ある意味、感動でしたけど...(;´▽`A``
ザ・シングと恋人とのシーンは・・・ショックだったなぁ・・・
慰められるのはアンタだけじゃろがぁーっ!と心の中で怒っていました。( ̄ε=‥=з ̄) フンガー
内面をちゃんと見つめてくれる人が現れて良かったよ・・・。
私がこの映画の中で一番好きだったのは、
モトXのシーンと、ザ・シングとヒューマン・トーチの掛け合い。
モトXはただ単にXゲームが好きってだけなんだけど、(;´Д`A ```
あの掛け合いは・・・面白かった~。
あぁいぅ、子供のいたずらチックな事大好きなんだよね~。
私もイタズラやってるし♪
ヤベェ・・・精神年齢の低さバラしちゃった?www