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- 半額半蔵 ベイビー・トークパック「ベイビー・トーク」「ベイビー・トーク2」「リトル・ダイナマイツベイビー・トーク3 ワンダフルファミリー」
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wowowで、ベイビートーク一挙放送!みたいなのがあって、
オオーw(*゚o゚*)w懐かし~と思って見たんだけどね…
懐かしいどころか、初めて見ました。
1と2。(;´▽`A``
私が見たことあるのは3だけでした。
最初のが公開されたのが1985年だから、
当たり前っちゃあ当たり前なんだけどね。(〃゚д゚;A アセアセ・・・
そして、初めて知りました。
最初は未婚の母だったということを。。。
ストーリー…
①は、仕事相手と不倫した挙句、その子供を妊娠、未婚の母になるモリー(カースティ・アレイ)。
息子(マイキー)の為に立派な父親を探そうとするも、なかなか見つからない。
たまたま出産に立ち会う事になったタクシードライバー、ジェームズ(ジョン・トラボルタ)が
とある事からマイキーのベビーシッターとなる。
モリーが仕事に父親探しに忙しくしている中、
マイキーとジェームズがどんどん仲良くなっていくが…
②は、二人目の子供が産まれて、お兄ちゃんとなったマイキー。
4人家族になって幸せいっぱいの家庭だったが、
ジェームズの仕事の事や、突然転がり込んできたモリーの弟の事で、
二人の関係に亀裂が生じ、ジェームズは家を出て行ってしまう…
③は、マイキーと妹のジュリーもすっかり大きくなり、
モリーは仕事をクビになってしまうものの、ジェームズは就職が決まり、幸せな生活を送っていた。
ひょんな事からサンタの素顔を見てしまったマイキーは落胆し、サンタを信じなくなる。
マイキーの機嫌を取り戻そうと、ジェームズはモリーに内緒でマイキーと保健所に犬を探しに行く。
処分されそうになっていた犬(ロックス)を引き取り、家に帰るとそこにはジェームズの会社の社長サマンサがいた。
ジェームズから犬の話を聞いていたサマンサが自分の犬を連れて来ていた。
二匹の犬を飼うことになった一家は犬の世話に手を焼きながらも順調な生活を送っていたが、
サマンサがジェームズを本格的に誘惑し…
不覚にも、①を見て子供が欲しくなってしまった…。
だって可愛いんだもん…。(*ё_ё*)きゅん・・
個人的には、見たことのあった③よりも、
①と②の方が好きだなぁ
やっぱり、赤ちゃんの可愛さには負けますよ…。
出産の時、モリーが一瞬エクソシストちっくになるのも面白くて好きだし
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ベイビー・トーク
ベイビー・トーク 2 リトル・ダイナマイツ
ベイビー・トーク 3 ワンダフルファミリー
ベイビー・トーク ボックス
ローマの休日の王子版といった所かなぁ。
まぁ…数段格が下がるけど…
ローマの休日と比べる事自体間違ってるのかもしれませんが…
窮屈な王室(ちなみにデンマーク)から自由の国アメリカへ飛びだした王子エディ(ルーク・マブリー)と
恋を知らない勉強一筋の真面目な大学生ペイジ(ジュリア・スタイルズ)が出会い(ちなみにこっちが主人公)、
最初はエディの遊び人っぷりにペイジは嫌気がさしていたものの、次第に心が惹かれて行く。
やっと二人の思いが重なった時、エディの正体がバレてしまい、離れ離れになる。
しかし、本当の自分の気持ちに気付いたペイジは祖国に帰った王子を追いかけデンマークへ。
二人は無事再会し、デンマーク王室(?城?)で一緒に暮らしていくが…。
…書きすぎかな…。
8割方書いちゃった気が…。
まぁ…いっか…?
どうせ定番のティーンムービーだし…。(ーー;)
m(_ _;)m ゴメンナサイ!!
個人的に、王室でペイジが猫背を頻繁に直されるシーンがツボでした
こう…肩をグッと押されて。。。
アメリカ人も猫背多いんだな~なんて思ったり、
自分も直さなきゃな~なんて思ったりwww
プチ不満ポイントはラスト。
もうちょっと追って欲しかった…。
そこでそういうオチになるのは解りきってるから、
どうせなら、「それから●年後」とかちょっと見たかった。
でも、この映画がヒットした時の為に(ヒットしたっけ?)、
続編として「その後」を作るつもりだったって可能性も…無きにしも非ず。
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プリティ・ガール
この↑映画のリメイク作、『ポセイドン 』観てきました
友達が試写会のチケットを貰っていたらしく、便乗させてもらいました
ポセイドン・アドベンチャーが公開されたのは30年位(?)前なので、
勿論私は観たことはなく、この映画にそんなに興味があった訳でもなく、
何の予備知識も無く観に行ったのですが。。。
面白かったです!
船が転覆してから最後までずっと心臓バクバクゆってました。
あらすじ…
豪華客船の中で新年を迎え、祝っていた時、
突如、超巨大な波に襲われ船は転覆、真っ逆さまに。
ボール・ルームに居た船長はそこにいる乗客に
「この船は安全です。この部屋から出ないでください。」
と言うのだが、ディラン・ジョーンズ(ジョシュ・ルーカス)はそれに従わず、
船の外へ脱出する為にボール・ルームを出ようとしていた。
その時、コナーという少年(ジミー・ベネット)に声を掛けられ、
渋々コナーとその母親(ジャシンダ・バレット)、
リチャード・ネルソン(リチャード・ドレイファス)、
マルコ・バレンティン(フレディー・ロドリゲス)、
また、ロバート・ラムジー(カート・ラッセル)はクラブにいる娘とその恋人を探し出す為、
共にボール・ルームを後にする。
その頃クラブにいたラムジーの娘ジェニファー(エミー・ロッサム)は、
落下物に足を挟まれて身動きの取れない恋人クリスチャン(マイク・ボーゲル)を助けようと
その場に居合わせたエレナ(ミア・マエストロ)とラッキー・ラリー(リチャード・ドレイファス)の力を借り落下物を退けようとしていた。
彼らは全員無事に船から出られるのだろうか…。
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↓↓↓↓↓以下の記事はネタバレを含みます!!!↓↓↓↓↓
見たくない人はスクロールしないで~
悪役…いや…嫌われ者役(?)のラッキー・ラリーが意外にあっけなく死んだのには拍子抜けだったなぁ…
自殺をしようとしていたリチャード・ネルソンが生き残り、しかも二人の死を間近で見、
しかも、その内一人は自分の手に掛けることになろうとは…なんとも言えない…。
船底にあるプロペラ…?を止める為に犠牲になったロバート・ラムジーの姿を見てアルマゲドンを思い出してしまった…。
やっと船を出れたのはいいけど、最後の最後がちょっと…。
船から飛び降りて、すぐ傍にゴムボートがあったってのは…まぁ…まぁ良しとしたとして、
船が沈む時に発生する波が後ろに迫ってたシーン…ちょっとリアルさに欠けてた。
しかも、手漕ぎでその波から逃げ切れるとは…。
ベートーベン5
あの有名なベートーベンの続編。
しかも5本目。
よぅやるわ…5本も…。
よぅ見たわ…自分も…w
今回の話は…
夏休みに叔父さんの家にやって来た女の子とベートーベン。
ひょんなことから(?)ベートーベンが昔のお札を銜えて来た。
そのお札を調べてみると、それは昔、銀行強盗が奪っていき行方不明になったお札だった。
その事件の首謀者は捕まったか殺されたかどっちだったか…で、
警察等が奪われたお金を探していたんだけどまったく見つからず、
徳川埋蔵金のように、この街のどこかに大金があるのではないかと伝説になっていたものだった。
そのお金、そしてお札を見つけてきたベートーベンを巡って街で大騒動が起こる。
ってな感じッス。
まぁ、ファミリームービーって事で、お子様には良いんじゃないでしょうか?w
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ベートーベン5)
バイカーボーイズ DTSスペシャル・エディション
この映画の見所は…
『バイカボイズ』
意味不明だよねw
ま、観たらわかるよ
私は、これが気になってしょうがなかった!
日本人なら皆きっとそうだと思う
バイクに興味のある人にとってはまぁまぁ面白い映画だと思う。
色んなバイクが出てくるし(ほとんどがネイキッド、レプリカタイプだけど)、パフォーマンスとか凄いことやってるし。
でもバイクに興味のない人にはあんまりお勧めしないかな。
ストーリーはチョットいまいちだからなー。というか有りがちと言うか…。
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