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SHOW AND HIDE * PLUGIN
- THE 有頂天ホテル
-ホテルの威信がかかったカウントダウンパーティーまであと2時間。- ホテルアヴァンティで働くホテルマンとそこへやって来る[訳あり]の宿泊者たち。
- みんな、その一夜限りの偶然の出来事に遭遇することをまだ知らない。-
昨年末から映画館に貼ってあったポスターを見ただけで凄い気になってた映画で絶対に観ようと思ってて、
映画が公開される時、三谷幸喜やら他の出演者やらが色んな番組に出て宣伝してて
物凄い期待が募ってた映画だったんだけど、
そんな映画にしては珍しく、期待外れになった映画じゃなかった!
いつもなら、こんな期待して出かけても肩すかしにあうだけなんだけど。
ホント、こんなの久しぶり!!!
最初から最後まで忙しなく、飽きる事もなくずーっと楽しめた
なかでも一番印象に残ってるのは、
ベルボーイ・只野憲二(香取慎吾)が劇中で歌ってた歌。
最初は「なんじゃこの歌?」って思ってたんだけど、
二度三度と聞くうちに妙に耳に残って・・・。
今でもサビの
「♪ドン・キホーテ サンチョパンサ~♪」
ってトコがグルグル頭の中で回ってます
後でパンフレットを読んでいると、
なんとこの歌、甲本ヒロトが作詞作曲したそう。
それが解ると、あぁ~確かに甲本ヒロトっぽいな~とか思ってみたり
んん~もう一回観たい!!
せめて、あの歌だけでも…。
そうそう、一つ心残りが…というか…後悔…残念な点が…。
家を出る前にちゃんとトイレに行ったのに、
映画が始まって30も経たないうちに尿意が…
ゲッ!と思ってどうしようどうしようと考えているうちに話は佳境へ…
結局、エンドロールに入るとすぐに映画館を飛び出しました…
凄い好きになった映画だったから最後の最後まで観たかったのに…
しかし、自然現象には勝てません。。。
次から映画館でオレンジジュースを飲むのは止めにします。
- 6
- パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
- スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション
これね・・・
おもろいよー!!(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
ロック好きな人なら楽しめる事間違いないだろうし、
そうでもない人でも楽しめると思う!!
先生役のジャック・ブラックオモロイし、
子供達も、最初はちと憎たらしいんだけどどんどん可愛くなっていって・・・。
個人的にはジャック・ブラックの乗る車のボロサにハマってしまいましたw
煙出しすぎ・・・(*≧m≦*)ププッ
・スクール・オブ・ロック@映画生活
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スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エ...
(´-`) ンー。なかなかの映画だったと思います。
きれいな映像だったし、ストーリーもそこそこ。
吹替え版で観たんですけど、
桃井かおりとか日本人勢の声は本人達が吹替えていて
声だけが浮いて聞こえるって言う事も無かったし、聞きやすかった。
あーでもチャン・ツィイーの声はあんま好きじゃなかったなぁ。。。
ちょっと高すぎ。もう少し大人な声でも良かったんじゃなかろうか?
そこが少し減点ですかねー。
(´-`) ンー。色んな所で言われてるけど、ツッコミ所は満載です。
例えば・・・着物のあの首の後ろの明き(何て言うんだろ?)、明きすぎじゃね?とか。
まぁ色々。
そんなところを突っ込みながら観るなり、無視して観るなり色々な楽しみ方ができると思います。
精一杯書いてみましたが、この映画、なんて書いたらいいのか解らないっていうのが正直な感想です。
物凄い面白いってわけでもないし、つまんねー(-.-)p”ブーブーって程でもない。
そこそこ面白い。
(´-`) ンー。難しい。。。
あーオチが微妙かなぁ・・・少し。
と言うよりも戦後~の件が微妙だった。
なんだろ・・・なんだろ・・・(´-`) ンーしっくりこなかった覚えがあります。
じゃぁ結局微妙な映画だったってことだろうか・・・いや・・・そんなことも無い。
ヽ(TдT)ノアーウ… もう何て言ったらいいかわかりません!!!
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SAYURI
いや~久しぶりに、1日に2本も映画観ましたよ~映画館で。
本日はその1本目をお送りしたいと思います♪
それにしても、平日の映画館はイイッスネェ~人が少なくて☆
原作は山田風太郎の『甲賀忍法帖 』
最近では、コミックにもなってますね~『バジリスク-甲賀忍法帖 1 (1) 』
アニメ もやってましたね確か。DVD⇒バジリスク ~甲賀忍法帖~ vol.1 (初回限定版)
私は、原作は読んだ事無くて、漫画は2巻ぐらいまで読んだかな~
アニメは見た事無いッス。
自分で漫画買ってた訳ではないので結末は解らずじまい。
結末が気になりつつも、自分で買おうという気にはならず、(´~`ヾ) ポリポリ・・・
その頃はその漫画に原作があることを知らなかったし、そのまま放置。
暫くすると、映画の宣伝やら何やらでこの映画のイントロダクションを知った。
『長きに渡り、戦うことを禁じられていた忍者の二大勢力、伊賀と甲賀。
忍者と言えば、伊賀と甲賀だよね、(¨)(..)(¨)(..)ウンウン
ふたつの忍びは互いに憎しみあっていたが、
それぞれの跡取りである朧と弦之介は互いの立場を知らずに出会い、運命的な恋におちる。
おぉ~ロミジュリだねぇ~、(¨)(..)(¨)(..)ウンウン
だが、宿命とも言うべき悲劇がふたりを待ち受けていた。
(*'ω'*)......ん?
それは天下人・徳川家康からの指令。伊賀と甲賀、5対5の忍術合戦で、
(^・ω・^).....ンンッ!?
どちらが生き残るかによって、次期将軍を決するというものだった。
これって・・・これって・・・バジリスクじゃね~!?w( ̄Д ̄;)w
と気付いた私は、結末が知りたいが為、友人と観に行ったのであります。
前置き長いっすね~m(*- -*)mスイマセーン
とまぁ、結末重視でそんなに期待もせず観に行ったわけですが、
あ、友人の方は純粋に観たくて出かけたので悪しからず。。。
なかなか良かったですよ。
一番最初のCG(忍者がピョーンピョーンって飛んでたの)を除けば、違和感無かったし、
あ、駿府城から見た城下のCGは私的にはちょっと「?」だったな。違和感が少々。
「えっ!そんなトコまで見渡せるの?」って思って、「あ!昔の建物は低いもんね」とか自分なりに解釈はしたものの、(。-`ω´-)ンーと腑に落ちなかったんだな~。
ま、私の理解を超えてたってだけなんだけどw
陽炎のCGはビックリした!
首から顔へ静脈(?)がジワジワと・・・色香に惑わされてチュウしてしまうと・・・毒が・・・っ!!
ってシーン。スンゲー自然!
そのCGが出る度、心の中で ∑o(*'o'*)o ウオオォォォォ!! って思ってましたw
ちょっと残念だったのは、戦闘シーン。
漫画では凄かったので、どんな風になってるんだろうと期待してたんだけど、
監督が生々しいところは抑えたいと言っていたらしく、
また、ストーリーは「アクション<ラブロマンス」だったので・・・。
それを観る前に知っていたら・・・と思いましたね~。
確かに、生々しいもんね~あれは…
でも、あんなにサクサクッと死んじゃわれると・・・物足りねぇっす。”(*>ω<)o"
多少・・・いや結構期待してたんでねぇ。
薬師寺天膳(椎名桔平)の最期は(‘д‘ )ンンッ!?と思ったものの、
全体的によかったです。
切望していた結末も、落胆させられるような物では全くなかったし。
むしろ、アレにはビックリしました。(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
アレってのは、
ピ━━━がピ━━━でピ━━━て、仕方なくピ━━━・・・!!!
言えませんよw(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ
つか、言ってはいけませんよね♪
個人的に点数をつけるとして、3.5点(5点満点)ですね~。
個人的には、もっと濃くても良かったなと思いました。
仲間由紀恵も、g@me.の時よりずっと良かったし。殆ど台詞なかったし・・・( ̄o ̄;)ボソッ
マイナス点はアクションを期待しすぎていた事と、↓の理由ですね。(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
物凄い個人的な理由ですw
あ・・・アンチ浜崎な私にとっては、エンドロールきつかったッス。
だったら、早く出れば良かったと?
最後の最後まで観たい人なんですよぅっ!!!(ノ ゚Д゚)ノ
前作面白かったので、
ソコソコ期待して観ました。
ソコソコでしたw
本題に入るまでが、私には長かった・・・。
この映画の良い所は童話のパロディーをしてる事だよね。
普通のパロディムービーだと、元ネタを知らない限り笑えないし。
その点、童話は殆ど誰もが知ってる訳だし、
小さい子供から大人まで広い範囲の人が楽しめる映画だと思った。
ディズニー映画のパロディに妙にウケたのは私だけ?w
もちろん、童話以外のパロディーもあって、
たとえば『スパイダーマン 』『ロード・オブ・ザ・リング 』とか・・・。
なかなかウケました♪
全体的にも、もちろん面白いんだけど、
大爆笑とまではいかなかったなぁ。。。
そこが残念かも。
でも、小ネタは満載でした☆
意外な所にジャスティンがいたり。。。(≧m≦)ぷっ!
映画の中盤あたりで(確か)、
シュレックの姿がハンサムな人間の姿になるんですけど、
私には、その顔が・・・おすぎにしか見えませんでした・・・。
おすぎサンには失礼ですが、
どうみても美青年には・・・。
アメリカ的にはあれが美青年の顔なのでしょうか…。
不可解な謎です。
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シュレック 2 スペシャル・エディション
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