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SHOW AND HIDE * PLUGIN
ついに来ました!
ハリー・ポッターシリーズ第6巻の予約がアマゾンで開始されました!
発売日は来年の5月みたいですね~♪
楽しみだ~((o(*^^*)o))わくわく
私は早速予約しました!
皆さんもされては?
ハリー・ポッターと混血のプリンス(仮)
- 小田 実
- 何でも見てやろう
沢木耕太郎氏のそれとは違って、
なんて言ったらいいのか・・・もっと社会性があるというか・・・
考えさせられる事が色々書かれていました。
差別や貧困問題等等。
著者がこの旅に出たのが確か1960年代・・・本を出版したのが67年だからえーと・・・64年くらいかな?(うろ覚え・・・スイマセン)
それからもう半世紀近く経っているというのに、
依然アフリカは貧困の真っ只中だし、
もちろんインドを含め他の国にも貧困はある。
差別だって、表向きには無いように見えるけど
やっぱり人々の心の中にはまだまだ残ってるし・・・。
カースト制度は目に見えたまままだ残ってる。
ほんの一握りの金持ちの為に大多数の人間が犠牲になる世界が終わりを迎えることはないのでしょうか?
なんだか、切ないというか、空しいというか・・・やり切れないといったような、そういう気持ちになりました。
そして、こんなことを書いていても、
私に出来ること、やるべき事が見えてこない、何をしたらいいのか解らない・・・そんな自分に腹が立ちます。
この本には勿論、こんな暗いことばかり書かれているわけではありませんよ。
ただ、この本を読み終わって、私の心の中に残ったものがこういった物だったため、
珍しくこんな内容のレビューになってしまっただけなので。(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
ここまでくると、レビューじゃなくて、ただの感想文ですね...(;´▽`A``
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- アスミック
- トランスポーター
久々の投稿になりますね・・・。(ーー;)
お待たせいたしました。って誰も待ってないかw(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
まぁ私情の方が忙しかったと言っても、フツーの人にとってはたいした事ではないんでしょうけど。(;´Д`A ```
私には手一杯…。
詳しくはのほほん横丁 の方を見てもらえればと思います。
ちなみに、↑の方はコチラと違って、日記のような物を書いてるんですが
リアルの時間帯とはズレてます・・・
スイマセン・・・(o*。_。)oペコッ
後々にまとめて書いて一日一件ずつUPしてます。
この頃はだいぶ落ち着いてきたので、そのうち時系列にあった日記をお届けできるかと・・・。
とまぁ、そんな話は 置いといて...■ヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノ■ポィッ
本題に。。。
久々にちゃんとした(?)アクションを見た気がしました。
最近のアクション物ってCGをやたら使ってたり、ワイヤーの妙な動きだったり、
リアルでは無い物が多いような気がするんですけど、
この映画のアクションはそんな物では全く無かったです!
ホントに久々にこういう系のものを見たので、何だかスッキリ♪
昔からのものだけど、逆に新鮮な気持ちになりました。
ストーリーは…まぁ…アレですが、アクションが良かったのでカバー出来ているのではないかと。。。
この映画の続編、来年公開でしたっけ?
予告編をテレビで見て(あのパンダメイクの綺麗なオネェサンが妙に目に焼きついて) 、
この『1』の方が気になってDVDを借りることにしたんですけど、
まぁそんなハズレでも無かったと思います。
『2』のあのオネェサンの悪っぷりに期待しています☆
CG盛り沢山のアクションにはもぅ疲れたょって人にはオススメしたい映画です♪
やっと来ましたよー!!!
- ワーナー・ホーム・ビデオ
- フルハウス〈セカンド・シーズン〉コレクターズ・ボックス
- amazonではまだ発売未定となっていますが、
- たのみこむの方では予約を受付中です☆
- コチラをクリック⇒(`・ω・´)
収録内容は、『ジェシーの断髪式』から『ジェシーの一大決意(後編)』まで。
映像得点も少々。
DVD4枚組で、定価8400円。
たのみこむなら10%オフの7560円。
決済方法は代引きのみですが、送料、代引き手数料ともに無料!!
amazonで予約注文が開始されると、20%オフになりそうですが・・・何とも言えませんね・・・(-ω-;)ウーン
なんせまだ『未定』になってますからねぇ・・・。
たのみこむで購入予約すると抽選で何やらグッズが当たるらしい・・・
さぁ・・・どっちで注文するべきだろうか・・・。
追記:とうとうアマゾンで予約の受付が開始されました。
見込んでいた通り、やはり20%オフでした♪v(。・ω・。)ィェィ♪
↑のリンクを切り替えましたので興味のある方はクリックして見て下さい☆
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- ワイドショーや新聞でなにかとエロイシーンが取り立たされて話題になった舞台ですが・・・
- 良かったですよ~♪
- テレビとかではホントにエロばっかり言われてましたけど、
- 実際、そんなシーンは一瞬でしたよ。
- あんな報道されちゃあ、終始エロい舞台なのかと誤解してしまいますよ。
- 事実、観た事の無い友人のほとんどがそう思ってました。
- まぁ、そんな、報道の仕方なんてのは置いといて。
- 今に始まった事じゃないしねぇ。
私は、『劇団☆新感線』という劇団が大好きで、
初めてこの劇団の舞台を観たのは・・・中学だったか高校だったかの時、
BSでやってるのをたまたま見て、ハマってしまいました☆
それから、テレビでやる度にちゃんとチェックして、どんどん新感線が好きになって、
大阪にいた頃、たまたま新感線の舞台が開催されることを知り、
運良くチケットも確保出来、初めて生で観たのが『七芳星』
面白かった~♪♪♪
そして、お次は『髑髏城の七人』
これもまた面白かった~♪♪♪
そして、今回の『吉原御免状』
面白かったよ~もちろん!!
あらすじは
肥後、熊本の奥深い山中、あの剣豪、宮本武蔵に育てられた若武者がいる。
名を松永誠一郎(堤 真一)。
亡き師、武蔵の遺言に従い山を下り、江戸最大の遊郭・吉原へと赴くは、時に明暦三年八月十四日。
「ここは極楽だよ。そして地獄かな――――――」
謎の老人・幻斎(藤村俊二)が、謎の言葉で誠一郎を迎えた、その時。吉原を不穏な殺気が取り巻いた。
次々と襲いかかる秘密組織「裏柳生」の総帥・柳生義仙(古田新太)。それに抗し、誠一郎の助太刀を買って出る旗本・水野十郎左衛門(梶原善)。血で血を洗う暗闘の中、戦いの理由を問う誠一郎に、義仙が言う。
「神君御免状はどこだ?」。
将軍家剣術指南役、天下の柳生が何故吉原を襲うのか。義仙が狙う「神君御免状」とは何か。
吉原誕生に隠された大いなる謎を追ううちに、誠一郎は己自身の出生の秘密を知ることになる―――
そして吉原きっての美しき名太夫、勝山(松雪泰子)と高尾(京野ことみ)。
ふたつの切ない恋心が、誠一郎に寄せる熱い情けの奥底に、沈むおんなたちの哀しみとは……。
- 殺陣もかっこよかったし、古田新太のワルっぷりもよかった~。
- 堤真一はもちろんかっこよく、松雪泰子はキレイすぎ。あの役は松雪泰子にピッタリだった!
- 京野ことみは最初誰だか解んないくらいキレイだった。休憩時間の時、あの太夫は誰だろうと調べてみてビックリ!
- おひょいサンも味があって良かった~♪終盤若干カミカミだったけど、それもまた良し☆
そしてなにより、梶原善・・・前々から好きな役者さんだったけど、もっともっと好きになってしまった・・・(*´ェ`*)ポッ - 今回はセットにもかなり魅入られた。
- 基本的に同じ物を使ってる(んだろう)けど、それがコロコロと変わって別の部屋になったり、面白かったな~♪
-
- 高い金出して観た甲斐があった!!
- 広島でもやってくれたらいいのに…。
- この舞台に限らず、もっともっと色々開催して欲しい!
- まぁね、厳しいって事は解ってるよ…ケチだから…。
広島は鬼門だって事ぐらい知ってるよ…どんなにデカイ公演でも当日までCMやってたりするもん…。 - でも…でも…観たい舞台の為に毎回遠征してたら、
- いくら金があっても足りないよぅぅ!
- 5千円位の公演を観に行くとして、
- 一番安い交通手段でも往復約1万円。
- 合計1万5千円。
- …3倍ですよ。。。
- これに宿泊費が付いたら…(((((((/;_;)/ ヒィィイイー!!
- 観たい舞台が1年に1回位ならなんてこたぁないですが、そんなワケもなく。
- 今回貰ったチラシの中だけでも3~4公演観たいものあったし。。。
観たい公演全てのチケットが取れるわけではもちろん無いけど、それにしても…。 - 1公演に絞るのもなかなか難しいしねぇ…。
- 兎に角!!!
- 広島でもいっぱい公演してください!!!(o*。_。)oペコッ
- あとね、DVD高いッス。
- 新感線のDVDいくつか欲しいのがあるんだけど、1本大体6千円くらい。
欲しい物が1本だけなら問題ない金額なんですけど、欲張りなもんで…アタシ。 - 気持ちだけでも安くなってくれれば手が出せるんだけど…頑張って働きまくるか・・・。
-
- どうやら私は物欲の塊で出来ているようです…。Σ(・ω・ノ)ノ!
- <原作>隆 慶一郎吉原御免状