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SHOW AND HIDE * PLUGIN
- 荒川 弘
- 鋼の錬金術師 11 (11)
初めに…
コレのレビューを書くという事=ネタが無いって事 ``r(^^;)ポリポリ
なので…悪しからず…_(^^;)ゞ
σ(゚・゚*)ンート・・・あれですね…
1巻からレビューを書いてる訳じゃないので、
書き出しをどうするべきか…悩みます。
かと言って、今更1巻からのレビューってのもなんだかねぇ。。。
レビューというよりも、考察という点で書きますか?
( ̄ヘ ̄)ウーン。。。
あ、ちなみに、私は月刊誌の方には全く手を出してないので、
今現在、月刊誌でどういう展開になっているのか全く知りません。
なので、間違っている点もあるかもしれませんが、
そこら辺はスルーでお願いしますw
あくまで、個人的な考察という事で…。
今回の話はエドと父親ホーエンハイムの対話…対峙?がメインですかね?
やっぱあれですね、親子だからなのか、
エドとホーエンハイムの掛け合いは見事ですね。
面白いです! (_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん
そしてホーエンハイムはやはり父親なのですね。
エド達がやったことの心意を見事に突き当てている。
そして、やっぱキレル奴なのですね。
エドの頭の回転の良さは父親譲りと言ってもいいのでは?
とは言っても、まだ父親には敵わないようですが。。。
でも、あれですよね?
ホーエンハイムってホムンクルス達の親父様なのですよね?
まだ明らかにされてはいませんが。…チガウかな?
ホーエンハイムがピナコに残していった言葉の真意が気になります…。
賢者の石を作るって事を暗示しているような。。。
(。-`ω´-)ンー 気になる!!
そして、今回、一つの謎が解明されたわけですが、
一つが解っても、また次から次へと謎が生じていく…。
まったく、やってくれます♪ニクイですネェ~…。
イイ味出してるコパンダ(名前なんだっけ?)もニクィッ!!
マスタング大佐も…イイッ!
今まで、私の中でオモロイSキャラとして留まってた彼ですが、
今回の話で株がグゥーーンと上がっちゃいましたよ☆
そして、ハボック少尉も…彼がどうなるのか目が離せません!!!
つぅか、全てに目が離せません!!!www
書きたいことはまだまだあるのですが、
如何せん、どう書けばいいのか…。
然しながら、コレだけは言えます…
早く新刊щ(゚Д゚щ)カモォォォン!!!!
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初めてこの本を立ち読みした時、
(゚×゚*)プッときたこの本。
下手したら声を出してしまいそうだったw
その時は買わずにいたんだけど、
それから暫くしても人気は衰えることなく、
書店では平積みになっていた。
それでも、買うことにはまだ躊躇いがあって…。
そんなヘタレなw私を買う気にさせたのは、
実物のダーリンをテレビで見た時だった。
その番組とは、『英語でしゃべらナイト』
↑を見て解るように、ダイブ前の話です。(;´▽`A``
とまぁ、ダイブ前の話なので、
その番組の何が私に本を買わせる気になったのかは忘れてしまいましたがw(〃゚д゚;A アセアセ・・・
とにかく、この本が手元にやってきた訳であります。
早速、読んだところ、
初めて読んだ時のような面白さがあんま無かった…。
期待しすぎたかな?(´~`ヾ) ポリポリ・・・
面白くないわけじゃないんだけど、
なんつぅか…
爆笑が…無かった。
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!程度の笑がほとんどだったな。
買って初めて読んだものの中に、
4コマ漫画や、「国別暮らすコツ」、「トニーのひとりごと」なんかがあったんだけど、
それもなかなか面白かった。
特に、「国別暮らすコツ」は ( ´・∀・`)へぇー な事柄が満載でした。
例えば、ご飯は●●と一緒に炊くとか、●●は必需品だとか…。
気になる人は読んでみて♪
「トニーのひとりごと」で、
クレームは店長に言おうってのがあるんだけど、
確かに、言った方が良いとは思うんだけどね…
私には言う勇気が…(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
コレを読んで、外国との習慣の違いって面白いなってますます思った。
そうそう、この本外国でも出版される(た?)らしいです。
どう受け止められるのか気になるところですね☆彡
この本買って損したとは思ってないけど、
続編を買うかどうかはワカリマセン。。。
なにせ、只今金欠気味で…(/TДT)/あうぅ・・・・
(。-`ω´-)ンー ナヤミチュゥー
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ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなる...
- 安野 モヨコ
- 監督不行届 特別版
ここでは初の漫画の紹介になりますね~
「安野モヨコ初のエッセイコミック!!
マンガ界のクイーン★安野モヨコがオタクの教祖★庵野秀明にヨメ入り!」
コレだけ見て、たまらなく読みたくなって買っちゃいました♪
庵野秀明監督がここまでのオタクだったのか~と驚き(?)、
安野モヨコがどんどんオタ嫁化していく姿がおもしろかった★
「ミイラ取りがミイラになった」
じゃないけど、もともとミイラの要素は持ってたようだしw
このマンガの安野モヨコを見ると、
まさにこの言葉がピッタリって感じ♪
巻末のヲタ用語辞典もヨカッタw
監督不行届
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