只今☂風炉より、引越し作業中♪
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SHOW AND HIDE * PLUGIN
2007.07.15 Sun
- サントラ, マキシ・アンダーソン, シャーリン・カーモン, キーシャ・ヘリー, ダレル・バブス, ルーク・ボイド, エリック・ドーキンズ, スティーブ・ラッセル, マイケル・レオン・ウーリー, ジェニファー・ハドソン
- ドリームガールズ:デラックス・エディション(DVD付)
色んなところで誰も彼もが言ってましたが、
マジで完全に主役食っちゃってます!
ビヨンセ主役にしなくても、
ジェニファー・ハドソン主役でよかったんじゃ???
ビヨンセを主役にする為に作ったシーンや歌も取って付けたような感がやっぱりあったし。。。
そりゃ最後の歌とか感動的でしたけど…。
それはそれ、これはこれ。
でもまぁ…いろいろあるんでしょうねぇ?大人の事情とか…。
無名の新人を主役に持ってくる事自体なかなか無いことでしょうし…。
(あ、でもアメリカではそこそこ知名度はあったんだっけ?)
ま、そんな話は置いといて。
私、この映画で3回くらい泣いちゃいました。
歌で泣いたのは、アリーmyラブのジョシュ・グローバン以来初めてです。
でもまさかこの映画で泣くとは…(悪い意味じゃなくてね)…観る前は想像もつかなかった。
まさかまさかの涙でした。
…私がただ単に涙もろいだけか?(;´▽`A``
とにかく、中盤のジェニファーの鬼気迫る歌はマジでスゴイ!!!
切なかった~…(T^T)
家族同然の仲間達から追い出されるシーン…
一言言っちゃえば、皆理解してくれて考え直してくれただろうに…
でも、そこで言わなかったから素晴らしい未来を手に入れることが出来たんだよね…
その素晴らしい未来の前には素晴らしく深いどん底があったけど。。。
それを乗り越えた者だけが手に入れることの出来る幸せはホント計り知れないだろうね。
あ…思い出してたらまたウルウルきちゃった…
そしてもう一度ジェニファーの歌声が聞きたくなってきた…
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