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SHOW AND HIDE * PLUGIN
- J.D.サリンジャー, 村上 春樹
- キャッチャー・イン・ザ・ライ
超有名なJ.D.Salinger作「ライ麦畑でつかまえて」を村上春樹が対訳したことで話題となった本です。
「ライ麦…」まだ読んだ事が無かったし、
村上春樹が訳したんだ~読んでみようかな~と思って買ったこの本。
「ライ麦…」好きな方には本当に申し訳ないんですが、
私にはちょっと…。
307ページまで読んでみたものの、ワカラナイ…。
あと約50ページくらいで終わるんですけど、もう読む気が…。
コレを読んでると溜息が止まらなくて。。。
ページをめくる度、
「ウン。ダカラ?」
「ソレデ?」
の繰り返しで。。。
主旨というか何というか、
「ホールデンョ、結局ドウシタイノョ?」みたいな。
とどのつまりがウダウダ長いノョ!と…。
裏表紙の帯に
『この小説はあなたの中に、いつまでも留まることでしょう。』
とあるんですが、ある意味当たってますね。。。
暫く時間置いて、最後まで読みましたが
やっぱり ( ̄ヘ ̄)ウーン デスネ。
『…聾唖者のふりをしようと思ったんだ。』
ってくだりは、共感したけどね。。。
コレ、読んだ事のある方、
大好き!な方、
良さのワカラナイ私にこの本の良さ説明してください。。。m(_ _"m)ペコリ
キャッチャー・イン・ザ・ライ

- ジェネオン エンタテインメント
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『シリーズ物はツマラナイ』というのが定説なので、あまり期待せずに観た。
それが良かったのかは解らないけれど、
結構面白かったと思う。
個人的には前作よりも好きかな。
ハリーでも何でもそうだけど、
1作目は人物紹介があるから、
話の導入部分に入るまでがスゴク退屈に思うんだよね。
冒頭のギリシャのシーン、スゴク綺麗☆
やっぱり、あの街並は格別だよね。
1度でいいから行って見たいモノです。
あ、でも船とかに乗らないと見れないか…?
話の内容は、
超簡潔に言うと
『悪い奴がパンドラの箱を開けて悪事を働こうとしてるから、それを阻止しろ』
って事なんだけど、
ま、在り来りッチャ在り来りなんだけど。。。
前作の時に感じたCGのチープさに比べれば断然綺麗になってる。
オーブが光る所なんてw( ̄o ̄)w オオー!って感じだったし。
アクションももっとカッコよくなってたしね。
個人的には、執事とブライスのシーンがもちょっと欲しかったな☆
あの二人∟□∨Ε...φ( ̄▽ ̄*)ポッ
毎回思うけど、ララってどの位の金持ちなんだ?家(城?)のデカさもそうだし、
高級車イパーイだし、潜水艦で助けに来るし。。。
スゴスギダョ!!
一つ、難点が…。
目の弱い私にとっては、クライマックスのシーンきつかった…。
あれは確実に目が悪くなる!!
ご注意を。。。
今回も、アンジェリーナ・ジョリーのタトゥー隠しには苦労したんだろうな。。。
20?30?以上もあるって話だし。
だったら、露出シーン少なくしたらいいのに…でもそれじゃぁアメリカではウケが悪いんだろうね。。。
┐(´ー`;)┌
元はゲームらしいけど、
そのゲームやった事のある人いるかな?
…別にゲームがやりたいわけじゃないんだけど(どぅせ私には出来ない類のゲームだろうし)、
ゲームの世界観と比べてどうなのかなと思ってネ。。。
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トゥームレイダー2
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い アルティメット・エディション
有名な物語の登場人物が出てくるものとばっかり思ってたから、
なんかちょっぴり拍子抜け。
だって、主人公の時点でわかんないんだもん。
アラン・クォーターメイン、イギリスの伝説のハンター
と言われても…???
他にも、
ネモ船長???
ドリアン・グレイ…(゚Д゚) ハア??
ミナ・ハーカー…夫がヴァン・ヘルシングと共にドラキュラと戦ってた
ヴァン・ヘルシングは確か映画あったよね?見てないけど…( ; ゚Д゚)
ジェームズ・モリアーティ…S・ホームズの敵…聞いたことある…でもあんま知らない…
登場人物の中で辛うじて解るのは、
CIAのトム・ソーヤ、 CIAッテ(='m') プッ
ジキルとハイド、
透明人間のスキナー
以上。
ストーリーも結局アメリカのトム・ソーヤの成長物語ってカンジでいっぱいで
何か気に食わない…
イギリス(ヨーロッパ)メインの話じゃ??
リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い@映画生活
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- ジーダス(JSDSS)
- リボルバー 青い春
いつだったか忘れたけど、なんかの雑誌にこの広告があって、
森山未来と佐藤隆太好きだったから、二人が出てた映画あったんかぃなぁ!
って思って、見なくちゃ~と借りてみたDVD。
本編見終わった後で解ったんだけど、映画じゃなかった。
おまけに(?)松本大洋の漫画が原作だったと。
松本大洋ってダレダ?
と思って、調べたら、ピンポンとか書いてる人なのね…。(´-ω-`)フーン。
コレ見たのが、だいぶ前だから、内容あんま覚えてないけど…、
そんなオモンナカッタって事は覚えてる。。。(;・∀・)
DISCASに載ってるイントロダクションによれば、
『ピンポン』の松本大洋の原作漫画を、人気若手俳優・玉木宏を主演に迎えて映像化。
夢もなければ金もない3人の高校生・オサム、コージ、タツトシは、ある日1枚の地図を手に入れる。
それに記されたポイントに向かった彼らは、そこで本物の拳銃を見つける。
だそうで…。
男の青春モノ?
なんつーか、途中ダルかったな。
最初と最後はいいけど、真ん中が…イクナイ。
佐藤隆太のキャラは好きだったけど♪
最後のアノシーンはちょっとo(@_@;)oドキドキした。
アレはヨカッタ!d(>_< )
真ん中がなぁ…・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...
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- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- メイド・イン・マンハッタン
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- メイド・イン・マンハッタン
この映画もありがちな恋愛映画ですね。
プリティ・ウーマンのコールガールがホテルのメイドに変わっただけと言っても過言じゃないと思う。
あとは、J.Loがバツイチで子持ち、男に対して身分を偽ってる、
男の職業が政治家ってトコが違うってことかなぁ。
あとはまぁ、似たようなモンですわ。
所謂、シンデレラストーリー。
ま、私はこういう映画嫌いじゃないから、最後までバッチリはまってみてたけどネ♪(*ノノ)キャ
実は、最後ちょっと(T-T) ウルウルきてたりw
メイド・イン・マンハッタン